今月は、1歳児クラスで取り組んできたユニット「Color(色)」の活動をご紹介します。
IB教育では、子どもたちの身近なものから興味や理解を広げていくことを大切にしています。1歳児クラスでは、子どもたちにとって親しみやすい「Color」をテーマに、さまざまな遊びや活動を楽しんできました。
まずは色にとらわれず、自由な発想で色遊びをスタート。絵本やゲームを通して色に親しむ中で、少しずつ色の違いに気付き始めています。
最近では、「What color is this?」という先生の問いかけに、「Blue!」「Red!」「黄色!」と元気に答える姿も見られるようになりました。遊びの中で自然に英語や日本語の色の名前に触れながら学んでいます。
指先を使うポトン落としでは、まだ色よりもキャップを穴に入れることに夢中な子どもたち。それでも少しずつ色の違いを意識しながら取り組む姿が見られるようになってきました。


また、体をたくさん動かしながら楽しむ「同じ色の仲間集め」では、色を見分けて集めることができるようになっています。時にはわざと違う色の場所に置いてみて、先生の反応を楽しむおちゃめな姿も見られます。


積み木を使った色分け遊びでは、「こっちだよ」とお友達に教えてあげる姿も見られるようになりました。さらに、「Yellowがいい!」と自分の好きな色を伝えてくれるお友達も増えています。


さまざまな遊びや体験を通して、色への興味を深めながら、英語やコミュニケーションの力も育んでいる1歳児クラスの子どもたち。これからも楽しみながら学びを広げていきたいと思います。
